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忙しさで失われる事○○選

2021/05/13
さいたま市/浦和-北浦和のヨガ&ロルフィングスタジオー浦和姿勢改善Labののブログ

こんにちは(^^♪

姿勢改善専門店ー「浦和姿勢改善Labエクリエンス~ヨガ&ロルフィング~」のTatsuです^^

本日のブログテーマは「人生に対する姿勢」編の「忙しすぎで失われる5つの事」です♪

 

①健康(柔軟性-心の安定)

②お金

③幸福度

④創造性

⑤将来の収入

 

 

 

皆さん、日々ゆったりと、自由気ままに生活しているでしょうか?

 

おそらく、多くの方がそうではなく、「ゆったりとした生活」に魅力を感じているのではないのでしょうか?

 

こんなことを言っている僕自身も、ゆったりとした生活に魅力を感じている人間の一人です(笑

 

この記事で言及する、「忙しさ」は、「労働‐練習時間が長くなりすぎる事で、好きな事なのに好きと思えなくなるような心理的状態」と定義します。

よって、誰かにとっては「忙しくない」かもしれませんが、自分にとっては「忙しい」と「感じた」時点で、それはもう「忙しい」のです。

感覚は人それぞれです。

誰かの感覚や水準に気持ちを合わせすぎる事はやめましょう。(笑

やはり大切な基準は、自分が「どう感じるか」です。

 

①健康(身体の柔軟性)

はい、では忙しいと失われる事一つ目の

僕はロルフィングのクライアント様に、身体的、精神的にどのような状態だったのか、ご自身の生活リズムを振り返っていただくために「この一週間はいかがお過ごしでしたか?」とよくお聞きするのですが、大半の方は「忙しかった」と返答されます。

 

皆様一生懸命に生きていて素晴らしいなと思う一方、頑張り過ぎで、身体に不調をきたしている方も少なからずいらっしゃいます。

 

疲労がたまると、脳の運動を担う部分の機能が低下し、筋肉のこわばり(凝り)が増え、「身体の重さ」として体感されます。

凝りが増えると、姿勢維持も難しくなり、猫背や反り腰になり、「肩こり/腰痛/背中の痛み」など、様々な問題を引き起こす可能性があります。

凝った部分がたくさんあると、関節の可動域を低下させ、それが長期に及ぶと、筋肉のみでなく関節も硬くさせる可能性があります。

そうなると、姿勢改善にも時間がかかるようになってしまいますし、自分自身では、姿勢の改善や矯正を頑張っても、脱却するのがかなり難しくなります。

また、「猫背による頭が前に出た姿勢」、「反り腰による下っ腹の出っ張り」は見た目/スタイルをかなり低下させてしまいます。

いわゆる「老けて見える」ってやつですね。

 

忙しさは、疲労感から凝りを形成し、関節可動域を低下させ、姿勢を悪くさせ、痛みのみならず、見た目すら、悪い方向へ導いてしまいます。

 

また、「姿勢と感情は関連している」事を、多くの研究が証明しています。

猫背になり、身体がうつむきになると、精神的にもネガティブな感情が浮き出てきやすくなります。

皆さん実体験済みではないでしょうか?

 

気持ちが落ち込み、イライラや八つ当たり、将来への不安など、色々な「考えなくてもいい頭の中のおしゃべり」が多くなってしまいます。

僕は、セブ島での語学留学中、英語の勉強時間が一日13時間で、それを7か月続けていたら不眠症になり鬱病になったという経験をしているのですが、鬱病になると、「頭の中のネガティブなおしゃべり」が永遠続き、本当に辛くなります。

鬱病は忙しさの延長線上にあると僕は思います。

超絶忙しい時の心理状況が、鬱病の時と似ていると個人的には感じています。

グレードで言うと、超絶忙しくて息切れしている状態が10段階中5だとすると、鬱病は8~10です。

鬱病レベルになると、考えたくないのに、「どうやって死ぬか」を、「高い頻度で思考してしまっている」という状態でした。

 

忙しいと心の安定性が失われ、最終的な着地点は鬱病などの脳内物質の異常による「精神疾患」です。

 

②お金

忙しいとお金も失います。

なぜなら、忙しすぎる状況では「ストレス過多」の状態になりやすいので、それを発散させるために、何かしら簡単に幸福を得られる行動をとるようになりなります。

ギャンブルや過食、不必要な物欲による浪費などが多いのではないでしょうか。

日本は大麻禁止なのでドラッグなどは少ないでしょうが、もしそれらに手を出したら、お金がいくらあっても足らなくなります。

忙しいと、基本的にはお給料が高い傾向にあると思います。

時間がないので、ゆったり過ごす時間が少ないため、簡単に手に入る幸福を買います。一時的な幸福はお金で買えます。

しかし、ここでのポイントは「一時的」なのです。

一時的にお金で買える幸福は「ドーパミン性幸福感」と言われますよね。

物を手に入れた瞬間が一番うれしく、幸福度がだんだんと下がっていきます。そのため、また次の物が欲しくなります。

これを繰り返していたら、お金が減り、いつまでたってもそのキツイ労働や忙しさから脱却できなくなってしまいます。

 

ブラックな会社からすると一番うれしい事ですよね。

お給料として、「生きていける金額+ストレス発散できる金額」を渡し、たくさん働いてもらって、ストレス過多にさせる事で、その人はストレス発散の為に物を買ったり、お金を使ってもらって、お金がないと生きていけないから、ずっと会社に居続けてくれる存在です。

 

また、ストレス発散の為にお酒や過食などに走った場合は、健康を害する可能性も出てきます。

日本は国民健康保険制度があるので、そこまで大きな出費にはならないと思いますが、医療費もかかってしまいます。

一番恐ろしい事は、ストレス過多になると、脳がバグってしまい、「お金を払って自分の身体を害する行為」をたくさんするようになるのです。しかも、自分ではそれに気づけません。

例えば、ストレスから甘いものをたくさん食べて、果糖中毒になり、抜け出せなくなって、気づいたら糖尿病。

こんな話もよく聞きます。

 

ずっと忙しくしていると、その忙しさから抜け出せなくなる負の連鎖に入ってしまう事になるのです。

 

③幸福度

上記の話と関連してくるのですが、身体がこわばり、姿勢の悪化や精神的な不安定性が起きると、日常満足度が著しく低下します。

鬱病までいかなくとも、「なんとなく憂鬱な日々」というのが多くの方が抱えている感情かもしれません。

「不幸ではないけど、なんか足りないんだよねー」、「なーんか気分が上がらないなー」という感覚です。

自分のやりたい事が出来ないと、何のために生きているのかわからなくなる時が訪れるでしょう。

「なんでこんなに頑張ってるんだろう…」と。

「こんなに稼いでどうすんだ」とか「こんなに働いたのにこれだけかよぉ」など。

なんとなく満たされなくなってきてしまいます。

やりたい事が出来る時間を持つことは本当に大切です。

 

やりたい事を仕事に出来ていたとしても、忙しすぎると、その意義が見いだせなくなってきたりすることもあるでしょう。

「②心の安定」でお話した、疲れすぎてネガティブな感情が出てきてしまっている状態です。

そうなってしまうと、せっかく夢を叶えている状態なのにとても勿体ないですよね。

こうやって客観的に見れると、「あの人なにやってんだろ。自滅じゃん。」とか「勿体ないなぁ。幸せなのにそれに気づけなくなってるじゃん」などとみえてくるとおもいますが、当事者になると、視野が狭くなって、自分の状況を客観的に把握できなくなってしまうのです。

 

これも疲労によって、脳機能が低下し、自分を客観的にみる能力(メタ認知)が低下することが関係しています。

 

疲れすぎると、「自分がすでに幸福な状況にいる事」が分からなくなってしまうのです。

原始仏教的には、真理を見失った状態です。

 

④創造性 ⑤将来の収入

多忙な状態は、やることに追われている状態です。

そんな状態では、本来のやりたい事が出来なくなり、それらやりたい事について考える時間も圧倒的に少なくなります。

つまり、創造する時間が減ってしますのです。

これが、将来の収入の話に結びついてきます。

 

一昔前には、商品をつくるなんて、一般人にはなかなかハードルが高い時代でした。

しかし、現代は本当に良い時代に入り、個人が大きな工場を持たなくても、「商品やサービス」を提供できるようになってきました。

 

創造できる人の収入が上がっていると感じています。

良い例としてYoutuberではないでしょうか。

彼らは、自分という商品をYoutubeというプラットフォームを通して販売しています。

一般人で商品を持たずして月収1000万なんて、一昔前は考えられなかったと思います。

 

トップYoutuberが大切にしていることは、「ネタづくり(動画のテーマ/内容)」です。

 

つまり創造です。

 

彼らは想像することで、それを具現化し、商品にしているのです。

そして、Youtubeは、どんな内容であれ、勝手に自分の身の丈に合った視聴者さんが付いてくれるので、どんなことでも商品になります。

 

最近みつけたとんでもない伸び率のYoutuberさんがいるのですが、その方は4ヵ月あまりで登録者数2.5万にを達成しました。

内容はというと、「婚約の為に状況してきて婚約破棄をされた30代女」というテーマで顔出しなしで日常風景をあげています。

現在の動画投稿本数は6本のみです。一本一本の動画の再生数が数万から数十万回ととても多いので、月収30~50万くらいだと思います。

 

もしこの方が超絶多忙だったら、動画を撮ろうなんて思わなかったと思います。

時間があって、創造できたからこそ、この方はヒットしたのですよね。

 

しっかり時間をもって、創造し、やりたい事をやれば、それが商品となり、収入になるのです。

 

よって、忙しくしていると、「創造性」と「将来の収入」が減る可能性があります。

ただし、現在の多忙生活は必ず生きます。なぜなら、それを将来「ネタ」に出来るからです。

 

結局、無駄な事は何一つ無いってことですね♬

 

●まとめ

はい!

今回は「忙しすぎで失われる5つの事」をご紹介いたしました♬

忙しすぎると本当に大変なのが分かりましたね汗

ただし、その忙しさ、大変さも、将来の為に生きる事が分かってきました☆

やっていることは決して無駄ではない!

そんなことが理論的に、客観的に少しでも見えてきたらうれしいです(*'▽')

 

次回は「時間が出来ると得られる5つの事」を書いていこうと思います♬

基本的には今回と真逆の内容になると思いますので、もう想像できてしまうと思うのですが(笑

 

また、近々、「疲労の科学」「ヨガ哲学からひも解く忙しさの改善法」なども書いていこうと思います♬

Youtubeにも動画の方アップ致しますのでよかったらチェックしてみてください♪

 

では、長々と最後までお読み下さり本当にありがとうございました!

今後とも僕の命尽きるまで、皆様の心と体の健康の向上のお手伝いが間接的にでも出来たらと思っております!

 

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