BLOG

食べ物とヨガ哲学の関係性

2021/08/25
ロゴ

浦和/北浦和のロルフィング&ハンモックヨガスタジオ「浦和姿勢改善Labエクリエンス」のAyaです♪

 

 

飽食の時代の今、カロリーは十分に足りているのに、健康を維持するための栄養素が、不足していることで引き起こる新型栄養失調の可能性のある子どもは、8割以上いると言われています。

 

大人も子どもも炭水化物が過剰で、

タンパク質、ミネラル、ビタミン不足になってしまっているのは、

 

時代の変化により、

外食、インスタント食品や惣菜パン等の加工食品等が中心の食生活が増え続けたことで、

こうした状況を招いてしまっています。

 

☑︎甘いものを食べるとイライラや不安が収まる

 

☑︎ささいなことでくよくよしやすい

 

☑︎めまいやたちくらみが頻繁にある

 

☑︎疲れやすい

 

☑︎朝起きれない

 

☑︎風邪をひきやすい

 

手軽に食べられるものは、

多忙な現代人にとってはとても便利ではありますが、

上記のチェック項目に当てはまる症状がある方は、冒頭にお伝えした新型栄養失調になってしまっている可能性があるので、食事の見直しを行ってみることが大切です。

 

お味噌汁にお漬物、蒸し野菜、小魚、雑穀米等といった、

昔ながらの手作りの和食は、

自然と栄養バランスがとれますので、

まずは一つでも取り入れてみられることをおすすめします。

 

ヨガ哲学の中で、人間は5つの鞘(さや)から構成されていると考えられています。

一番外側の鞘が食べ物の鞘(アンナマヤ・コシャ)と言います。

摂取する食物で

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

これからも、浦和でヨガ/ロルフィングと言ったら「浦和姿勢改善Labエクリエンス」となれるよう日々努めて参ります!

 

浦和姿勢改善Labエクリエンス

ヨガ&ロルフィング